クラブ起源

ゆとり教育が始まり数年が経った時、学校では競争がなくなり土曜日は休みになり、上下関係が崩壊し、不平等教育がなされ、道徳はなくなり、先生の威厳は失墜し学級崩壊が当たり前になり、言葉もヤバイですまされていた。このままでは子供たちも未来の日本が崩壊してしまう。子供達は救わなければならないこのままの教育ではダメになってしまうと思い人として大切な事をスポーツを通じて精神を鍛えなければと言う想いで2005年にクラブを立ち上げました。実際、ゆとり教育を受けた人間の言動はすさまじく平気で人を殺め、イジメで自殺に追い込みゆとり教育を受けた子供が大人になった時にその親に育てられた子供は悲劇となり日本は崩壊してしまう。
そうならない為に一人でも救えればという想いでジュニアクラブを立ち上げました。
子供達にどんな教育をするのかそれが問題なのです、子供達がどう育つかは小さな頃の教育で決まるのです。
学問の教育もあれば人間教育どちらも欠かせてはいけないのです。

クラブの大きな特徴1

当クラブに入ると子供はお手伝いが出来るようになり、宿題は親に言われなくても進んで出来るようになります。自分で食べた食器は自分で片付け、明日の学校の準備も済ませる事が出来るようになります。そうなる仕組みがクラブにはあるのです。頭が良いかどうかも大切ですが、ルールを守れる事が大切で普通の事を普通に継続できる事が何より大切な事なのです。そんな継続が出来る仕組みが我がクラブにはあるのです。
世の中を力強く生き抜くためには我慢をおぼえ、自立し、嫌な事でも逃げないでやりきる、自分に打ち勝ち集団の中で協力し助け合い出来る事、そんな力を身につけれるようになります。
どうぞ、体験に一度お越しください。子供達の元気な姿を見ればわかると思います。

クラブの大きな特徴2

集団行動
クラブでは集団行動を大切にしています。全員で集合したり大きな声を出して頑張っています。
大きな声は我が身を守ることにもなります。助けてーと大きな声を出せれば助かるかもしれない。
百獣の王のような大きな声を出せたら相手はひるむかもしれない。
今の時代は言葉を必要としないでも生きていける時代になっている。言葉には言霊が宿ります、だから言葉を発して相手に伝えなければならないのです。

今、子供達は兄弟姉妹がいなく個の時代になっています。集団の中で生きていけるようにならなければ社会に出て通用しないのです。子供達は限られた時間の中でみんなで協力して助け合い子供達で作り上げるクラブです。
みんなで頑張る事が仲間の絆に繋がり素晴らしい本物の友を作る事になるのです。
そしてその頑張りが自信につながり集団の中で助け合える素晴らしい人としての大切な物を身に付けるのです。

父兄の声

●父母の声(Kさん) 息子がお世話になっています。運動が苦手な子で大人しい子供ですが、クラブに入り仲間も増え楽しくバドミントンを頑張っていてくれてありがたく嬉しい気持ちで一杯です。
念願の初勝利を目指して頑張って欲しいと思います。今後もご指導お願い致します。

●父母の声(Oさん)いつもお世話になります。クラブに入り大きな声で活動することに最初は戸惑っていましたが、今は元気な声であいさつが出来る様になりました。
学校でも先生方から褒められるようになったようです。

●母の声(Yさん)これまで何度も全国大会に出場させて頂きました、本当に監督、コーチの皆様には感謝するばかりです。これからも謙虚な気持ちを忘れずに、仲間や後輩達の良き見本となっていけるように努力してもらいたいと思います。

●父母の声(さん)一度はクラブに入部しながら直ぐに止めてしまい、その後1年後にクラブに再入部させて頂き本当に感謝です。
まさかそんな娘が6年になって!県内でもトップの選手になるとは思いもしませんでした。正直驚くと共に、ご指導くださる監督に感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます。

●父母の声(Nさん)娘と息子が大変お世話になります。バドミントンばかりでなく生活面にも気を配っていただき本当にありがとうございます。今までは自分ペースでゆっくりな子供達でしたが、ご飯もしっかり食べれるようになりました。クラブでご指導いただく中で家での様子が本当に変わりました。またとても粘り強くなった気がします。
これからもご指導お願い致します。親としても出来る限りの応援をさせて頂きます。