ギャラリー

2021年 全国小学生選手権 
北信越ブロック優勝及び準優勝

全国小学生選手権大会に出場する為には県の大会で上位に入る事、次に北信越ブロックで更に上位に入る事が必要なのです。そんな中4年女子ダブルスでは見事な優勝、5年男子ダブルスでは惜しくも優勝を逃しましたが準優勝は本当に見事であり素晴らしい事なんです。
12月に行われる全国大会での活躍が期待されます。全国を目指したい小学生はイシバジャパンの門を叩いて下さいね~!

2021年8月 全国中学生大会 
山梨県 女子ダブルス第3位 銅メダル獲得

全国の強豪校が沢山いる中で県大会を勝ち抜き、北信越ブロックを勝ち抜いて全国出場するだけでも立派なのに、見事に全国第3位に鳴れたのは本当にすごい快挙でこれまでやってきた練習が正しかった事を証明してくれました。
練習を積んで強くなっても大舞台での心の持ち方や戦い方を学んでいないと緊張したりて最後に勝てない事は良くあります。特にダブルスではペアとの考え方を学んでいないと1+1が3や4にならないのです。
ダブルスは1+1が3や4になるからこの快挙が生まれたのです。
その神髄を学び実行練習してきたペア及びクラブの仲間、監督コーチのお陰です。本当に良く頑張りました。
全国には選手を集めている私立の学校は沢山あります、そんな中公立中学校でベスト4に入るのは本当にすごい事なんです。毎年全国で活躍するナショナルの選手も沢山いるのです、その選手を倒してのベスト4は立派です。この二人はナショナル選手でも小学の時の全国選手でもないのです。
大切な事は前は弱かった事は関係ないのです、大切なのはこれからどう頑張るのか!そこを教えてくれるのがチームイシバジャパンです。是非、人として選手として頑張りたい人は練習体験にお越しください。

2021年8月 全国中学生大会 
山梨県 女子シングルス出場 

二年生での出場は見事です、結果は1回戦敗退ではありますが、東海地区チャンピオン 小学生時代から全国経験者であり東海地区では断トツの実力を持つ選手に互角に戦いました。
2セット目は終始リードしながらも最後は力尽きて24-26で敗れたものの来年期待できる戦いをしてくれました。
チームイシバは小学生時代に勝てなくても中学生で高校生で大学生で社会人で勝てるようなバドミントンの基本をそして何より大切な人としての基本を学び人に愛される人間力を鍛える事が違うのです。
勝つ事はそんなに難しい事ではありません、しかし人としての人間力を磨きながら勝つのはとても難しいのです。選手生命は短い、その後の人生の方が長いのです。
スポーツを通じて人間力を磨いておかないとその子は不幸になります。是非チームイシバで人間力を鍛えながらバドミントンでも活躍できるよう一緒に頑張りましょう。

2019年 ABC全国大会出場 長野県代表決定

Bクラス優勝 小松 奏乃 4年生

    準優勝 木下 華乃 4年生

コロナ禍野中、練習もままならない所決勝戦は何と同門対決となりました。
前回優勝者をパートナーの木下がストレートで倒し決勝戦に進出、同門対決では練習の時には分の良かった木下が準決勝戦で前回優勝者を倒した疲れの中、どちらが勝ってもおかしくない素晴らしい戦いをしてくれました。
最後まで諦めない石場の精神で見事に全国大会出場を獲得は本当に誇りに思います。

第2回 イシバジャパンカップ団体戦 2020/11/3 八王子市わくわくビレッジ体育館 石川支部優勝

東京本部VS長野支部VS石川支部 合同リーグ戦での団体戦が行われました。
結果は全チーム1勝1敗で並んだ為、セット数で東京都石川が並び、得失点差となりました。
なんとわずか3点差で石川県支部の優勝となりました。
東京都が石川を倒し、その後長野が東京を倒した時点では長野支部の優勝がほぼ手中に収められる寸前まで来ていましたが、東京都の戦いで力を使い果たした感じで残念ながら取りこぼしてしまいました。
石川支部の選手はナショナルに所属していたカンナ選手、ABC全国大会にCクラスに出場の選手、石川県チャンピオンの選手をそろえての最強チームでした。
この団体戦はガチンコ勝負で感動する試合が沢山ありました。優勝を逃した長野支部は優勝カップ奪還に燃えている事ともいます。挑戦状が来たら受けなくてはならない条件なので長野支部は石川支部に挑戦状を送る事と思います。その結果が楽しみです!

第1回 イシバジャパンカップ団体戦 2020年10月17日
会場:八王子市冨士森体育館優勝 東京   東京VS長野  結果は11戦 6勝5敗 
最後の最後で決まりという壮絶な試合でした。本部支部ガチンコ対決は見ごたえがあります。負けたチームはいつでもカップ奪還チャレンジする事が出来ます。気持ちの入った試合をする事で子供達は大きく成長します。次の挑戦チームお待ちしております。

2020年1月 本部支部合同合宿in駒ヶ根 今回も素晴らしい感動するゲームが沢山ありました。ライバルは本当にいいですね切磋琢磨する関係真剣勝負で涙しまた次の機会迄お互いを意識しながら練習に励みまた競い合う、素晴らしい仲間ライバルを持つことは財産です。これからも本部支部のより良い関係で子供たちの成長を見守っていきたいと思います。

209年9月 全国小学生選手権大会出場決定! ゆいり&そのか ペアが北信越ブロック大会で5年女子ダブルスでベスト4に入り、全小出場を決める事が出来ました。スコアは21ー18、28ー26です。超激競り合いの試合を、気持ちを切らさずに戦い抜いた二人に感動しました。その後の準決勝戦と3位決定戦は残念ながら負けはしましたが、最後まで良く頑張ったと思います。また、ゆずきですが、長野県団体選抜に入る事が決まりました合わせてご報告致します。

昨年に続き長野県代表として全国大会に出場します。 若葉全国大会 長野県予選チームイシバジャパン NAGANO駒ヶ根支部  優勝! 会場:松本市広域公園総合体育館 令和元年6月9日

今年の若葉男子チームは怪我や病気が多く!当日にならないとオーダーが組めない非常事態でしたが、1試合毎に絆が太くなり、団結心も強くなり!奇跡の優勝を果たしました。何と!男子チーム長野県予選3連覇の快挙です!

石場監督が初めて駒ヶ根に来て下さり講習会を開いて下さいました!夜は打ち上げ会を行い楽しく過ごしました。この頃は二人ともに痩せていますね。まだ支部誕生前の貴重な2ショットです。

2018年はアベック優勝の年!ABC全国出場、若葉全国出場、ジュニアグランプリ、全小団体出場を果たしました。支部史上最高の成績を残した年となりました

2017年の最後は天優と智也の全小長野県団体メンバーとして出場!団体ベスト16です

2017年、男子チーム悲願の若葉カップ出場を決める!男子キャプテン6年天優を胴上げ!

2017年、全国中学生体育大会に北信越ブロック第3代表で出場し、見事個人戦ベスト16に入りました。

2017年、全国中学生選抜大会の県代表メンバーに綾菜と桃香と佳奈が入り!県団体をベスト16に導く大活躍です。

2016年ABC大会長野県予選で、矢崎智也が支部として初めて個人での全国出場を果たし、見事決勝トーナメント進出!ベスト32でした。またこの年、矢崎智也は4年ダブルスでも北信越を勝ち抜き!4位で全小出場を果たし長野県選抜団体代表にも名を連ねました。

本部の10周年を駒ヶ根支部の有志でお祝い致しました!

2014年、全国小学生新潟大会に県代表選抜としてクラブ員4名が出場いたしました

2013年、悲願の若葉カップ初出場!

3年目は念願の日体大での練習参加をさせて頂き大感動です。

2年目で東京本部へ遠征した時の写真です。メンバー総勢10名しかいません!


駒ヶ根支部初期の頃のメンバー写真です

2019年5月9日恵泉女学園大学学長へ表敬訪問
チームイシバジャパン所属のOG林海央がパラリンピックトルコ大会で見事女子ダブルス優勝しました。前回、学長さんと写真を撮るのを忘れてしまい、今回優勝報告させて頂き今回は無事に写真を撮ることができました。和やかに優勝報告をさせていただきました。

2018年末に日本チャンピオンとなりパラリンピック日本代表としてパラナショナルチーム入りし、今年から東京オリンピックに向けて3月末には初の海外試合に出場、見事女子ダブルスで世界一になった途端、クレームがはいり認定が取り消しとなり帰国し引退!年末から数か月間で激動の日々を過ごしたミオは逞しく次の道を前を向いて歩き始めました。死を覚悟し生き永らえ、日本一、世界一と振れ幅が半端ない!これからもミオを応援宜しくお願いします。


2019年3月卒業のこはるキャプテンの送別会が行われました。毎年恒例行事ですが毎回泣かされます。こはるから監督コーチ陣にひとりひとりにこはるが感じたインスピレーションの一言を書いてくれました。私への一言は「肉」です!やられました!まきコーチからは毎年写真が贈られます、みんなまだまだ下手なのに上手い人のように写っています。新キャプテンが発表されました、中学の部はキャプテンゆうや、副キャプテンてん、小学の部はかおるキャプテンです。今年1年間嫌われ役に徹し頑張ると決意表明がありました。
みお、はたさん  オリンピレースに向かうに際し壮行会がサプライズで行われました。うちのクラブはとにかくサプライズが大好きなんです。今回はこはるが最後の仕事として中学生が中心になりお祝いのダンスを自分たちで作って披露してくれました。短い間での練習はみんな大変だったと思いますがとても素晴らしい出来栄えでした。変態中学生軍団は最高、その横で盛り上げている後輩たちも最高狂っていました。
思いっきり楽しむ時は楽しむそれがチームイシバジャパンなのです、イベントや行事を大切にしています。仲間に対しての思いを伝えるこの行事はこれからの人生で役に立つことです。うちのクラブは父兄の協力はこの行事やイベントのときだけですがいつも盛大にして頂き感謝します。ありがとうございました。素敵な送別会と壮行会ができました。クラブのグループラインのノートには本蔵さんカメラマンが沢山撮ってアップしてくれています。本当に本蔵さんカメラマンありがとうございました。これからも行事の時は宜しくお願いします。


店内イメージ

OGのミオは数年前に骨肉腫ガン ステージ4という病にかかり苦しい闘病生活を乗り越え生死の縁から復活し昨年パラバドミントンに挑戦しました。見事日本チャンピオンとなりパラ日本代表に選ばれ2019年東京オリンピックレースに向けて古巣チームイシバジャパンに帰って来ました。みんなでオリンピックに出場出来るように猛特訓しています。皆さんの応援宜しくお願いします。

そして2019年3月より、ハタさんもチームイシバジャパンの一員に加わりました。現在世界第9位です、東京オリンピックに出場するためには世界第6位以上に入らないと出ることが出来ません。チームイシバが2019年最後には世界チャンピオンにして東京オリンピックに出場させてある為に現在技術テクニック習得猛練習中です。
こちらもミオ同様応援宜しくお願いします。


nagano支部 10周年記念式典

料理イメージ

2017年長野県駒ヶ根支部では10週年記念式典が開かれました。
小林監督はとても人として素晴らしい人格の方で長野支部の沢山の子供たちが救われています。
バドミントンとしての選手経験はあまりありませんが、子供たちを全国大会に沢山導いている偉大な指導者です。強い選手が優秀な指導者になるとは限りません、そういう意味では小林さんは全国でも指折りの指導者と言えます。2018年には全国若葉カップに男女アベック出場、ABCでは6年生男女アベック出場を果たしました。今やチームイシバ長野支部は長野県では一番の強豪チームと言えます。たった10年間でそこまで育てた小林監督には頭が下がります。


大親友

食材イメージ

隣の小さな巨人は日本全国で知らない人がいないくらいバドミントン界では超有名な八代東高校監督 権藤浩二です。高校時代からライバルとして日本体育大学ではダブルスのペアとしてそれ以来とても大切な大親友です。


私の親


両親には心より感謝しています。人として大切な教えを躾をしてくれました、私の心の精神の基本には親の教えが元になっています。人は考え方でその考え方がその後の性格を形成するとも言えます。基本の考え方本当に大切だと思います。父は市会議員を長年務め世の中の為に貢献していました、毎日のように家には沢山の方が押しかけ人の居ない日は無いくらいでした。その父を支えた母の存在があったからこそ父の活躍があったと思います。


 

ルディーハルトノ


インドネシアの英雄 世界チャンピオン ルディーとツーショット